日本人の2人に1人はかかると言われている癌。
日本では今でも死因の第一位で、たとえ回復しても再発防止のために時間とお金を掛けなければならない厄介な病気です。
癌のリスクは運動不足や偏食、食品添加物、精神的ストレスなど生活習慣によって高くなりますので、これらに気を付けることでリスクを大きく減らすことはできます。
しかし、いくら気を付けていても日本で暮らしていて添加物を全く摂らない生活や、ストレスフリーな生活は難しいです。
常用することで癌の予防になり、たとえ罹患しても劇的な回復が見込め、しかも安い。
そんな夢のような薬があったら素晴らしいですよね。
自然の中に答えがあった
実は、自然の中にそれがあると言われています。
合成薬ではなく、文字通り草冠の付く薬、植物に含まれる栄養素です。
1952年、エルンスト・T・クレブスジュニア博士は癌がビタミンB-17の欠乏によって引き起こされることを発見しました。
この発見は癌の治療にも応用されたようです。
製薬企業の嘘、癌は治せる | 動物の権利~VEGAN (ameblo.jp)
一般にはアミグダリンと呼ばれている成分です。
梅、杏子(あんず)、枇杷(びわ)などの植物の種子、果実、葉に含まれています。
しかし、大量摂取によって体内で毒素が発生し死亡に至るケースが発生したことを理由に、この成分を用いた癌治療は禁止されました。
また、栄養素としての機能がないとして、ビタミンとして認められなくなりました。
とはいえ、過剰摂取に気を付ければ一定の効果は得られるのは間違いなさそうです。
例えば未成熟な梅の実を食べると体の中で毒素が発生し死亡に至ることがあるようですが、一度に100個以上食べないと影響はないようです。
しかも、毒素はアミグダリン以外の成分が影響して生まれます。
ですので植物からアミグダリンだけを抽出することができれば毒素が発生しない安全なサプリメントを作ることができるはずです。
この程度の技術力を持った会社は少なからずあると思います。
安全なサプリメントが開発されれば、副作用の心配はなくなるでしょう。
喘息・花粉症にも効果?
たとえそれが無理だとしても、用法、用量を守れば問題ないはずです。
第一、どんな薬、どんな食品も、一度に大量に摂取すれば問題が起こるのは当たり前です。
そんなことを言っていたら、すべての薬を禁止しなければならなくなります。
なぜこれだけが禁止されたのでしょうか。
やはり、こういう事なのではないかと思います。
効果的な癌予防
その効果ですが、癌予防はもちろん、花粉症などにも効果があるようです。
アミグダリンは、特に枇杷や杏子の種子に多く含まれているらしいのですが、年中手に入るものではありませんので、サプリメントで摂るのが効果的だと思います。
米国ではサプリメントとしての販売が禁止されていますし、日本でも販売しているところは少ないのですが、全くないわけではありません。
これなんか、よさそうな気がします。
癌にはなりたくないので、現在検討中です。
花粉症のためにマスクをしなくても良くなるらしいです。
試される方は、あくまで自己責任でお願いします。
こちらが参考にした情報です
これなんか、再投稿されています。
【再投稿】癌が簡単に治っては都合が悪い?消されたビタミンB17【ゆっくり解説】 – YouTube
一度YouTubeさんに削除されたのでしょう。
やはり不都合な真実なのでしょうか。
だとすると余計に試してみたくなりますね。
ビタミンB17 – 栄養成分と食品の効用栄養成分と食品の効用 (es902.net)
おしまい
感謝の気持ちは大切です
動物でもちゃんと感謝の気持ちを伝えます。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。宜しければ拡散、コメントお願いいたします。
これを発見した人ノーベル賞ものですね。しかし貰ってない?
ボヤッキーさん、コメントありがとうございます。
調べましたが、癌の特効薬を発見したクレブス博士はノーベル賞を受賞されていないようです。当たり前といえば当たり前なのですが、人類の役には立つけどグローバリストたちの儲けの種が無くなるようなことには賞を与えないのですね。「核廃絶」と叫んだだけのオバマ氏がノーベル平和賞を受賞し、中東の和平を実現したトランプ氏が受賞しなかったのと同じです。小保方さんの発見もノーベル賞ものですが彼女諸共闇に葬られました。実にわかりやすい。