以前の投稿「iPhoneからTwitterが消える」で触れた内容の補足になります。
イーロン・マスクさんは、例のバイデン親子のラップトップ問題がTwitterで拡散されることを防ぐため、Twitterがそれに関するツイートを削除していた事実の証拠を公開すると発言していました。
タイービさんというジャーナリストに委託する形で公開したようです。
中身が怪しいと思わせる作戦に変更
ニューヨークタイムスなど左派系メディアは当初ラップトップの存在自体を否定していました。
しかし、ここへ来て存在を認めざるを得なくなったようです。
ハンター疑惑を米大手メディアが続々と認めて ようやく追及は本格化へ | ザ・リバティWeb/The Liberty Web (the-liberty.com)
それでも彼らは必死で抵抗を続けています。
こんな形で
ツイッターの「陰謀論」を強調する内部文書をマスクが公開(Forbes JAPAN) – Yahoo!ニュース
いつものことですが、このタイトルの付け方がやらしいですね。
マスクが公開した内容が陰謀論であるかのようなタイトルです。
記事の内容も
「確かにハンター疑惑の拡散をTwitterが抑制しようとしたのは事実かもしれない。しかし、民主党や政府の圧力でそれを実行したと言うのは陰謀論だ。」
と言いたげです。
これを読んだ人は、
「社内の一部の人間が勝手に情報操作しただけだ。」
と捉えるでしょう。
しかも、記事ではそれを行った理由として、
パソコンのデータがロシアのハッキングによるものかもしれないと懸念したため
としています。
主要メディアを信頼している人がこれを読めば、
「ロシアのハッキングで偽の情報が流出した。それをTwitterの社員が見抜いて拡散を防ごうとした。マスクはこれを政府の圧力だと言って騒いでいる。」
と捉えるはずです。
100%そう信じなくても効果は十分です。
悪あがきもここまで
しかし、このようなメディアの必死の抵抗空しく、やがて真実が明らかになるでしょう。
ハンター所有のパソコンとその中の大量のデータという動かぬ証拠があるからです。
今はインターネット上で探すのが大変ですが、以前はバイデン息子の異常な動画が沢山アップされていました。
ロシアのハッキングで、あのようなものを作りだせるとは思えません。
それに、政府や民主党の圧力を受けずにTwitter社員が独自にロシアのハッキングを疑い行動したというのも極めて不自然です。
META(facebook)のザッカーバーグさんは政府機関であるFBIの圧力で情報操作を行ったと証言しています。
同様の圧力がTwitterにもかけられたと見るのが自然です。
グローバリストたちの力は急速に弱まっており、嘘が隠しきれなくなってきています。
パソコンやデータの真贋は専門家が分析することで明らかになるはずです。
Twitter社員が政府や民主党の圧力を受けていたかどうかも明らかになるでしょう。
そしてこれまでのように、その結果をなかったことにはできないでしょう。
この記事では2/3のアメリカ人が問題に気づいているとしています。
「バイデン大統領退陣」が秒読み段階に入りました。
それから、バイデン親子に続きクリントン夫妻やオバマ元大統領など民主党の重鎮たちが芋づる式に掘り出される光景が近々見られると思います。
バイバイデーーン ☆彡
最後までご覧いただき、ありがとうございました。宜しければ拡散、コメントお願いいたします。
及川さんが興味深いことをおっしゃっています。
https://www.youtube.com/watch?v=GOLZaqlx39Y
Twitter内部情報公開に反対するジャーナリストたち数十人が、まったく同じ言葉を使って、この情報を公開したタイービさんを非難しているそうです。それは、「世界で最も裕福な男のPR」という言葉です。「世界で最も裕福な男、イーロン・マスクのPRを買って出たタイービは何と強欲で恥知らずな男だ」ということを言わせたいのでしょうが、左翼系ジャーナリストを使ってタイービさんを非難させている組織が存在し、それが1つだということがバレバレです。さてどこでしょう?
先ほどご紹介した及川さんのYouTube動画によると、FBIの捜査官が法廷に呼ばれた際、「ビッグテックに『ラップトップの問題はロシアのハッキングによるものだとして下さい』と毎週のように伝えた」と証言しているそうです。つまりハッキングというのは何の裏付けもない作り話で、Twitterも政府の圧力によってやらされていたということになります。バイデン政権、民主党は黒確定です。