どういう訳か「とさつ」と入力しても、ほしい漢字が出てきません。
インターネットでひらがなを入れて検索するとちゃんと出てきました。
「屠殺」とは、家畜を食肉に加工するために殺すことです。
タイトルにあるように、この言葉を人間に対して使った人がいます。
しかもその対象者を「馬鹿ども」と呼んでいます。
画像右側の人です。
メディアが持ち上げる人物は要注意
ジャック・アタリ:ユダヤ系フランス人の経済学者
ミッテラン政権で顧問を務めるなどフランス政治やEUに深くかかわっている人です。
日本で言えば竹中平蔵さんみたいな感じでしょうか。
画像左はフランスのマクロン大統領。
仲がよさそうですね。
「欧州の知性」とか、「知の巨人」などと呼ばれているようですが、
一部の自称ジャーナリストがそう呼んでいるだけのような気もします。
上の記事でもべた褒めしてますね。
大体、主流メディアが持ち上げたり擁護する人間に?が付くことが多い事実は、前回の投稿で取り上げた人たちを見ても明らかです。
話を戻します。
馬鹿どもは自ら屠殺場へと向かう
この言葉は、ジャック・アタリさんの1980年頃の御著書にあるようです。
残念ながら絶版となっており直接確認することはできませんが、複数の方がスクショした画像をアップしておられます。
日本語に翻訳するとこうなります。
「将来的には人口を減らす方法を見つけることが課題となります。もちろん、そのために処刑したり、収容所を作ったりすることはできません。私たちは、それが自分のためだと信じさせることによって、彼らを追い込むのです・・・例えば特定の人々をターゲットにしたパンデミックなど、私たちは何かを見つけるか、引き起こすでしょう。それが本当に起こっている経済危機なのか、そのウイルスが老人にとって脅威なのか、そういったことは重要ではありません。人々は恐怖心や心の弱さから、それに屈するでしょう。馬鹿どもはそれを信じ、助けを求めるでしょう。そこで私たちは、その解決策(ワクチンなど)を提供することになります。したがって、馬鹿の選別はそれ自体で行われます。彼らは自ら進んで屠殺場へ向かうことになります。」
要約すると、
・将来は人口削減が必要
・ウイルスのパンデミック等を発生または演出
・恐怖心から助けを求めてきた人々にワクチン等を提供
・これにより馬鹿が淘汰され人口が減る
となります。
こっこれは正に今の話
40年前に書かれた本ですが、まさに今起こっていることを予言しているかのようです。
しかし、これは予言ではなく計画です。
いわゆるエリートと呼ばれる、経済的に富を独占しているほんの一握りの人たちの考え方が垣間見える内容です。
ビルゲッチも同じようなことを発言していますね。
本当に人口削減が必要なのかどうかは知りませんが、それを達成する方法が見事に示されています。
追い込み漁みたいなもんです
ここに国民主権とか、民主政治といったものが介在する余地はありません。
各国政府、国際機関、マスメディア、SNSを使って彼らの思うがままに人心をコントロールし、コントロールに気づかない人たちが喜んでワクチンを打ってくれるという仕組みです。
民主的にやっていたら人口削減など絶対に達成不可能です。
民主的にやっている、自分たちが選択していると思わせて、実はグローバリストたちに全体主義的に管理され、生き死にまで決定されている、これが現実なんですね。
罠にかかってから気づいても遅い
次のショートビデオを見ると、つい最近この計画が実行された、ということを思い知らされます。
つまり、「屠殺」です。
その結果彼らが手にしたものは、ワクチンで儲かったお金です。
もちろん、私は被害者の方やご遺族の方が「馬鹿ども」だとは決して思いません。
人間を家畜扱いしているグローバルエリートたちが、そう呼んでいるだけです。
しかし、生き残るためには最低限、この連載で述べたような世の中の仕組みを理解しておく必要があると思います。
多くの人がこの仕組みを理解した時、長く続いたピラミッド社会が崩壊し、グローバリスト達が淘汰される時代が訪れます。
一人でも多くの方に知っていただくため、拡散をお願いいたします。
龍の赤ちゃん?
おしまい
パンデミックはもう終わりそうですし、人口はこれから減るのでしょうか。
分かりませんが、あいつらは力が弱っているので計画通りにいくかどうか。ワクチンの中に不妊の仕掛けが入っているとかするとヤバいですにょね。あっ、ワクチン打ってない人が頑張ればよいのか。人口が増えようが減ろうが、みんなが幸せに暮らせる社会が出来上がれば良いと思います。