昨日の投稿ではネガティブな予言をご紹介しました。
今回はポジティブ(人によってはネガティブ)な予言をご紹介します。
チャーリー・ワォードさんの予言、というよりは予測です。
こちらはyuさんのブログからの引用になります。
⚜️チャーリー博士とサイモンさんより⚜️-バイデンの解雇は1月の後半ではなくもっと早い時期に起きるでしょう!-|yu|note
「1月の早い時期に、おそらくバイデンが退任することになるだろう」
3日から共和党が過半数を占める下院議会がスタートし、バイデン大統領は数々のスキャンダルで退任に追い込まれるということらしいです。
残念ながら、この方々の予言が的中したという話を聞いたことがありません。
ですので、全く期待はしていませんが、ポジティブな予言なので好感が持てます。
それに、いつも笑顔で良いです。
あと、バーゼル4という規約に移行したことで、それに対応していない金融機関は4日から営業できなくなるという話もされています。
バーゼル4に対応していないとは、簡単に言うとインチキをしているということです。
これも、庶民にとってはポジティブ、グローバリストたちにとってはネガティブな予言となります。
もちろん、善良な市民の預金は保護されます。
今のところ、金融機関の倒産や営業停止の情報は出ていないようです。
バイデンの予言だけでも当たると嬉しいです。
大統領がすり替わっている?
アメリカ人の多くは、この事実に気づいています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。この投稿が良かったと思われた方、SNS等で拡散していただけると嬉しいです。コメントお待ちしております。