厚労省はほんとうに国民の味方なのか

40年程前、ベンズアルデヒド抗がん剤という薬が開発され、当時の厚生省によって闇に葬られました。

私もまだ勉強中で、この薬がどのようなもので、どのような経緯で圧力がかかったのか詳しくは知りません。

次のような資料を手掛かりに調べているところです。

画期的発明は葬られる運命?

これを読むと、トロン(和製OS)やSTAP細胞が闇に葬られたのと同じ理由ではないかと疑ってしまいます。

つまり、世界をお金で支配する方々から苦情が出たのではないかと。

もしそうだとすると、ベンズアルデヒド抗がん剤は本物だったのかもしれません。

「こんなものが登場したら、簡単にがんが治ってしまって、わしらの築き上げてきた病気産業が崩壊する」

と考えたロックフェラー系の人たちから日本の政治家を通して厚生省に圧力がかかったのでしょう。

同じ日本人の発明であっても、大して効果がないのに恐ろしく高価で日本の財政を圧迫するオプジーボに関しては何のおとがめなしどころか、発明者がノーベル賞までとっています。

こちらは彼らにとっても儲けの種なのか、無視できるレベルのものなのでしょう。

びわの種もすごいのかも

前回の投稿ではびわに含まれるアミグダリンのことを取り上げました。

これを今わざわざ記事にする理由 – 明け方の民の調べ (dolphy.verse.jp)

あちらは医薬品ではなく食品ですので許認可が必要なく、厚労省も手が出し辛いのでしょう。

ホームページで

「毒があるので食べないでください」

みたいな文章を載せています。

そのうちサプリメントの販売が禁止されるかもしれません。

厚労省の職員のほとんどは良い方々だと思いますが、ここを牛耳ってコントロールしている奴らがいることは間違いありません。

NHKも同じです。

お上が言うから正しいという思い込みが正しくなかったことは、今回のワクチン騒動でよくわかりました。

よく勉強して、自分の健康は自分で守らなければならない、と言うことだと思います。

おしまい

最後までご覧いただき、ありがとうございました。この投稿が良かったと思われた方、SNS等で拡散していただけると嬉しいです。

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