1982年の映画ランボーのパロディなんですけど、実によくできていると思います。
このブログを読んでくださるような方でワクチンのことを何にも知らないという方はいらっしゃらないと思いますが、もし周りにいたらこのショート動画を見せてあげてください。
いやぁそれにしても日本語訳がぴったりはまっていて、原作を知らない人が見たらパロディであることに気づかないかもしれません。
原作の映画はベトナム戦争の帰還兵のお話でした。
戦争とはこういうもんだということを超わかりやすく解説してくれていた映画でした。
歴史は繰り返す
その中でランボーが訴えていることが、今のワクチン問題といっしょなんですよね。
だからランボーや大佐のセリフをワクチン問題に置き換えても”はまる”ということなのかもしれません。
もちろんウクライナ問題もおんなじです。
ベトナム戦争終結から半世紀近く経った今も世の中何にも変わっていないように見えます。
歴史は繰り返すといいますか、歴史を作っている人がみんな同じタイプの人なのでそうなるのです。
でも今は違う
ところが、半世紀前と今日で確実に変化していることが一つあります。
それは、人々の意識です。
世の中の本当の仕組みに気づいた人がものすごく増えています。
少なくとも私の中では様々な意識の変化が起こりました。
皆さんもそうだと思います。
これからもっともっと多くの人が気づいていけば世界はどんどん変わっていきます。
おしまい
正に芸人レベル
こっちも面白いです。
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