毎日患者さんを診ている医師の生の声です。
もし皆さんの周りにテレビのコメンテーターや政府、地方自治体の言葉を信じて第9波を恐れている方がいたら、この短い動画を見るように勧めてあげてください。
お医者さんでも私たちと同じようにテレビや厚労省の言うことを信じていた人はたくさんいて、この動画でインタビューを受けている方もそのうちの一人のようです。
そういう方は自分でも1回目2回目、3回目くらいまで打って、どうも様子がおかしいと気づく人が多いようです。
この動画を見てもまだ信じられないという方、テレビで言ってるから間違いない、厚労省が私たちを騙すはずがないと思う方は、
今は戦争中
であることに気づいてください。
え、どこと戦争?
戦争というと、国同士が戦うイメージがありますが、今の戦争は違います。
ワクチンの例でいうと、ワクチンを世界中に売りまくって大儲けしてついでに世界の人口を削減したい連中が、WHOのような国際機関を使って各国政府に圧力をかけ、その圧力に屈した各国政府が自分たちの国民相手に仕掛ける戦争です。
つまり私たち日本人の直接の敵はどこかの外国ではなく、日本国政府や厚労省となります。
なぜ彼らがWHOを私的利用できるかというと、WHOの最大の出資者の一つがビル・ゲイツの財団で、WHOは実質一個人の所有物だからです。
テレビ局も彼らのコントロール下に置かれており、ワクチンの危険性を無視し推奨しかしてこなかったのはそのためです。
砲弾やミサイルが飛び交う戦争は分かりやすいですが、今はこういう戦争が流行っています。
恐ろしいところは、多くの人が知らない間にいつの間にか負けてしまうことです。
逆に多くの人が氣づけば戦争は終わり、国民が勝利します。
日本はまだ降伏していない
日本以外の他の国では多くの国民が氣づきワクチン戦争は終わったようですが、日本だけはまだやる気みたいですね。
ツイッターのコメントによると、
『ファイザーがやめとけって人』 …正確には 『ファイザーが高リスクのため治験から外したグループ#29』
だそうです。
厚労省は完全に国民を殺しにかかってますね。
それと、コロナはワクチンやマスクや手の消毒では防げません。
一番のコロナ対策は体の免疫を鍛えることです。
おしまい
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